生きていてくれていることが幸せ

  • 2012.12.30 Sunday
  • 13:00
いつもの帰りの地下鉄で、着物を着た女性が私に声をかけてくれた日がありました。
スロープを持ってくる駅員さんを待っていた時に、手伝いますか?と。

席が隣どうしになり、話をしていきました。
その女性は30代の息子さんがいて、その息子さんが途中で障がいを負うことになり、
今はベッド生活をしていると話をしてくれました。

お母さんの顔をしながら、
「障がいを持ったけれども、生きていてくれていることが幸せなの」

息子さんは面白い方で、人気者のようです。

「いつまでも子離れできないわ」とこぼしながら、将来のことを考えているようです。

親と子供の気持ちは同じようで違うことも多い。

息子さんの選択を何よりも大事にして欲しい。
でも、お母さんとしていろいろ考えるのも親の役目。

そんなことを思いながら、先に降りていった女性の背中を見送りました。

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