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- 2018.09.16 Sunday
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みなさん、こんにちは。
最近、毎日色々な考えが目まぐるしく湧き出てきます。
記録が全然追いついていかない!
先日、北海道サービス管理責任者研修で45分間お話をさ
最近は、「『本人主体支援』の難し
自身や社会を変革していく
障害児者と言われている方々
お話をしています。
なかなか簡単には説明できませんが、
支援者と障害のある
同じ人間としてで
不必要にその人の人生
そのことは支援者だから良いん
私は感じています。
また、周りに同調して合わせて行動することや、
苦手なこ
(太っている、空気が読めない
大人が子供を信用す
日本特有の風潮や教育を受け
その中で、結果的に社会的に排除されてしまう人が出てく
例えば障害者だけでなく、LGBT、不登
日本で求められている労働では働け
本当は社会のあり方を変える必要があるのに、
全て「自己
「みんなと同じように、私たちのよう
それが「専門
そのため、私は「自分ごと」として考える講義を続けてい
耳の痛い話かもしれませんが、
障害があったり、苦
だからと言って、苦しくなれというわけではなくて、
講義
もっと広い意味で、そして柔軟に、人生を楽しむことを、
まだまだいろいろな問題を私は感じているので、少しずつ