3月も終わりの時期です。

  • 2015.03.30 Monday
  • 18:04

みなさん、こんばんは
ブログの更新がお久しぶりになってしまいました。
そして、いつのまにか3月。
札幌もダウンジャケットいらずの気温ですよ


3月は出逢い別れの時期です。


3年お世話になった若いヘルパーさんが、私のところを辞めて旅立つことになりました
私がひとり暮らしをして約8年が経ちます。
その間に出逢ったヘルパーさんは、きっと80人以上になったことでしょう。

これから親元や施設を離れて、ひとり暮らしをしたい!
と考えている障がいのある人はたくさんいると思います。

実際に、大学生活の仕方やヘルパーさんとの関係の作り方、
ひとり暮らしで楽しいこと、大変なことを聴きたい!という方がちらほら出てきていて、
私のところへ相談してみたいという方が増えてきました。


正直にお話しすると、
介助の必要な障がいのある人が、色々な人の手を借りて生活するということは、
簡単なことではありません。むしろ、辛いときはものすごい辛いかもしれません。


私は今まで、いろいろな人に好かれるような振る舞いをしていました。
ヘルパーさんであればなおさらです。
だって辞められたら困るもん!そんな感じです。

でも、好かれるようになるのが目的になってしまい、
自分らしい生活をしたい!ということとは、
ほど遠くなってしまいました。



ヘルパーさんが歩くのが大変…となれば、外出経路も短くしようと考えてしまいました。
泊り介助に入ってくれたヘルパーさんに疲れているだろうからと、
夜間の寝返り介助をあきらめていました。
男性とデートをしたら、ひそひそと他のヘルパーさんに話が行ってしまいました。
それからは、ヘルパーさんの前でデートをしないようにしました。


ヘルパーさんに辞められたら、私はトイレができなくなる…。
だから笑顔で振るまうのだ。


そんなことをしていたので、いつも腹痛を起こしていました。
胃もきりきり痛んでいました。
それでも、日中は就職活動や仕事も頑張ってきました。
たとえ、帰ってきてからのヘルパーさんに悩まされてもポジティブで行こうって。

結構大変な性格だったけれど、介助が上手だったヘルパーさんがいました。
なので頑張って取り持っていたのですが、結局エスカレートして辞めてもらうことに。
最後は「私は悪くないのに…」と言い捨てられて終わりました。


その時は、もうこの生活自体辞めてしまいたい…と心から思いました。


でも、私はこれからの人生を楽しんでいきたい!
そう思って、今のヘルパーさんの体制を昨年の4月から作りました。
その時に、前からいたヘルパーさんが付いてきてくださりました。


そのうちの一人が若いヘルパーさんです。


思いを一つにしたヘルパーチームのみんなで、
その若いヘルパーさんを見送ることができてとても嬉しいです。


そして今までの体験が、他の障害のある方にも役に立てばいい…
そんな風に思っています。


これから新しいヘルパーさんが何人か入る予定です。

私に関わっていただいたヘルパーさんには良い出会いをたくさんしてほしい。
そのような思いに浸りながら、4月を迎えたいと思います。


ありがとうございます、出会って長くお付き合いしている皆様。

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