介護福祉科の学生さんに実践的な実習を

  • 2014.12.26 Friday
  • 13:27

今年も一週間を切りました。
いつも言っていますが、あっという間ですね。
わかっているのにいつも同じことを言ってしまいます(笑)


さて、今年度も
学校法人西野学園・札幌医学技術福祉歯科専門学校の
非常勤講師をさせていただきました☆

8人の女性学生さんを担当いたしまして、
私の介助を実際にしていただきました。




その一つが料理。
事前の学校での授業では「ご飯のメニューは決まっていますか?」と学生さんに
聞かれましたが、「食べるものは当日決めますよね〜〜☆??」といじわる。

この写真では、オムライスを作ってもらいましたね。
材料の切り方、作り方などなど、ヘルパー流ではなくいかに利用者さんの好みで作れるか?
食事って、その家庭その家庭のやりかたがありますよね。
無意識にやってしまわないように、確認が必要です。

どのように確認するといいと思いますか?
調味料の量を指示することがあるのですが、フライパンの中身を見せてもらいながら
目の前でふりかけてもらった方がわかります。




外出介助も実際にしていただきました☆
外に出てみると、歩いては気付かなかった道路の凸凹や坂の傾斜を感じます。
マンホールの穴を避けたり、歩道と車道のちょっとの段差を見逃さず前輪をあげたり、
人が横切るときや自転車が通るときは、当たらないように気を付けたりと
緊張感が違います。



外出先では、実際に靴屋さんを見て歩き、
お気に入りの靴を見つけるために、実際に履いてみたり脱いでみたりの繰り返し。
かかとが高くなく、履きやすく、おしゃれな靴を探しているときに、
ヘルパーさんが見える位置にそれに近いものがあったときには
「これどうですか?」と教えてくれたり、サイズを探すために下の在庫から探してくれたりと
私の手になったり、目になったりしてくれました。

車いすの位置ですと目の高さが低く、高いところや低いところが見えないので助かります。


利用者さんによって、ヘルパーさんに求める対応は違うかもしれませんが、
誰もが普通の生活をしたいと思っています。

ヘルパーは何でもできるスーパーマンではないけれど、
普通の生活をするために手が届かないところをサポートできる人であってほしいと思います。


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