障がいがある高校生の背中をプッシュ(生涯医療クリニックさっぽろ様)

  • 2014.07.31 Thursday
  • 09:45

今月は、医療法人稲生会・生涯医療クリニックさっぽろ 様の
ご依頼により、障がいがある若い高校生さん向けの講演をさせていただきました。




クリニックには、「手稲みらいつくり学校」という
障害がある当事者の方、ご家族の方、医療従事者の方などが、
先生になったり生徒になったりして、共に学び合う場があります。

木目調の安らぎの空間で、かわいいイラストの看板が出迎えてくれました。


私は、2年前に行った
タイ・イタリア旅行のお話を題材に、夢に近づく方法をお話ししながら、
障がいがあっても困難を乗り越え、悔いのない人生を歩いていくための
考え方をお伝えしました。




障がいがある、ピッチピチの若い女子高校生さんが2名、
親御さんやスタッフの方がが10名ほど、そして旅の相棒のえいこさん。

今回はお互いに交流しながらということで、
ニックネーム、いつも向き合っている障がいのこと、今日の朝ごはんを
教えてもらいました。案外、朝ごはんを思い出すのが大変だったりします(笑)。





タイ・イタリアの旅行では、移動中はえいこさんと二人っきりの旅で、
トイレ介助などは飛行機のアテンダントにお願いをしました。

けれども、小学生の時の私は親にしか口がきけないほど、人見知り。
中学生になっても、ひとりで地下鉄に乗ったり、ファーストフード店で注文したり
するだけで恐怖で仕方がなかったのです。

介助が常に必要であることで、自分に自信を無くし続けていました。


きっと自分は施設に暮らし続けるのだろう…

そう思っていました。


けれども、心の奥底には、自分ができることで誰かの役に立ちたい、
悔いのない人生を送りたい!!と思っているのです。


もしかすると、長い道のりかもしれない。
一歩ずつ進んでいくと、自分の夢に近づいて行きます。





旅行の心に残るエピソードを交えて、ヒントを皆さんにお伝えしました。





後半は、ケーキをいただきながらフリートークタイム。

大学生活で何が楽しかったですか?
ひとり暮らしなどを始めたり、
何か相談したいことがあった時はどこに相談したんですか?
親離れ、子離れするにはどうしたらいいのだろう?

など、まじめなお話をはじめ、

最近の映画の話や将来の夢の話などなど
女子会のように華やかな雰囲気で時間を過ごしました。





最後に皆さんで記念撮影
高校生さんは二人とも、おしゃれでかわいくて、夢があって素敵です。

少しずつでも一歩ずつ進んでください。
応援しています



今回は急きょ、2名ほど来られなかった高校生さんもいましたが、
またいつでもお話に伺いたいと思います。


生涯医療クリニックさっぽろのスタッフのみなさま、
貴重な機会をいただきありがとうございました!!!

ホームページにも取り上げてくださいました→こちら

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