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  • 2018.09.16 Sunday

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    大きな壁もみかんだと思えばいい。

    • 2018.07.16 Monday
    • 10:46

    みなさん、こんにちは。

    今日は海の日で休日です。月曜日の休日はなんだか気分がいいです。

    北海道にも梅雨が来て、曇りの日が多く晴れの日は束の間に終わってしまいます。

    こんなにも曇りや雨が続くと、やっぱり鬱っぽくなりますね。

     

    さて、私の近況はというと、とにかく海外研修のレポートに追われています。

    仕事のある日は帰宅後には疲れて全く手をつけられないので、

    休みの日にやらないといけません。

    締め切りがあともう少しなので精神的に落ち着かない!

     

    そして、ヘルパーさんの人手が足りないために

    これから新しく募集をかけて、応募していただいた方の面接や研修が始まってきそうです。

    「これは一生、心が休まらないな」と思うと、さらに負のスパイラルで元気をなくす毎日。

     

    そんな時、「もう無理だ〜このやろう〜」と叫ぶとなんだか肩の荷がおります。

    それを何も言わずに聞いてくれる人がいると尚、元気を取り戻します。

     

    今日は、友人でヘルパーとしても手伝ってくれている人に朝から話を聞いてもらい、

    いきなりパワーが出てきました。他の仕事の合間に来てくださっているのでありがたいです。

     

    将来を想像しても、どこまでも大きな壁が待ち受けているような気がして、

    気が参ってしまいそうになりますが、

    それを全て、私の大好きなみかんだと思えば楽しくなりそうです。

    美味しそうなみかんを、自分で選んで取ってもいいし、

    みかんを取ったことで他のみかんが崩れ落ちたとしても、

    一気に見晴らしが良くなって、違った景色が見られるかもしれない。

    意外と恐れることはないのかもしれませんね。

     

     

     

    この写真は、Berkeley Ballというアメリカ・カリフォルニア州のバークレーにある

    スーパーの写真です。向こう岸まで異なる種類のみかんだらけ。

     

     

    格別な昼寝

    • 2017.01.26 Thursday
    • 21:59

    こんばんは。

    毎年言っていることですが、

    日にちが経つのって本当に早いですね。

    1年の12分の一が早くも終わろうとしていますクッキーモンスター汗

     

    今日は1日仕事が休みで久しぶりに昼寝をしました。

    天気がいい日に窓に入ってくる日差しを浴びながら

    寝るのは最高ですねDocomo1

     

    毎月このくらいの日に、

    自分のヘルパーさんのシフト作成を終えています。

    日中は社会福祉士の仕事をして、

    帰ってから夜にシフト作成をして、

    ヘルパー全員に勤務日程のメールをしています。

     

    13名ほどのヘルパーさんがいますが、

    皆さんのシフト希望を見ないとどう組めるかわからないので

    ドキドキしています。

    学生さんや主婦の方、他の仕事を掛け持ちしている方などいろいろ。

    この年度末は、旅に出るヘルパーさんや卒業する学生さんがいるので、

    果たしてシフトが埋まるかどうか、ハラハラしています汗

    でも、定期的にしっかり入ってくださる方や、

    たまに働いて不足しているところを補ってくださる方がいるので、

    うまくパズルがハマるものです。ありがたい。

     

    シフトが完成すると力尽きたように休みます。

    でもこれで来月も好きなように生きていこう!けけけ笑

     

    仕事をやりきった後の昼寝は格別ですよむっつりピース

     

     

    ドライフラワーの彩り

    • 2016.11.19 Saturday
    • 16:36
    今日はドライフラワーを飾ってみました。



    100円均一で購入したアンティークな入れ物ですが、
    とてもいい色合いでドライになった花々のおかげで
    存在感のある懐かしい雰囲気の花束ができました。

    この花たちは、10周年記念パーティに頂いたお花です。
    ドライにすることで今でもその余韻に浸れるのは幸せなことですね。


    今日は、思わず「おもしろいなぁ。」と
    呟いてしまったことがありました。

    お散歩中に近くに総合病院があり、
    一階にフリースペースがあることは知っていたため、
    そこによって休むことに。

    札幌は雪が積もっていなく
    久々に10度の気温で寒くないけれど
    ずっと外に出ていると手が寒くなっていきます。
    空気が澄んでいて気持ちが良すぎて、
    知らぬ間に30分以上も電動車いすを走らせていました。


    総合病院に着くと、自動扉が開いた瞬間あたたかい…。
    いつもは受診で来たばかりの人や
    会計で並んでいる人で賑わっているフロアも
    ガランとした静けさ。
    蛍光灯も節電のせいか付いていないところもあり、
    ぼーっとするにはちょうどいい。


    そこでぼーっとしていたら
    懐かしさが急に込み上げて来て
    「おもしろい。」と言葉がこぼれた。

    病院着を来た入院患者の人もまた、
    目的はなさそうにぼーっとしたり、
    お見舞いに来た人なのだろうか、
    明らかに入院患者ではない人も静かに座っていた。

    トランクケースやボストンバック、
    洗面器などが入ったビニール袋を持った
    おばあちゃんと娘らしき人。
    退院したのだろうかと想像してしまう。

    私も入院していた時、
    ベッド上で天井をみてばかりで
    つまらない日々を送っていた頃、
    大していいものは売っていない売店へ
    行くことさえも新鮮だった。
    天井は白地に点が散らばっている模様で、
    ずっと見ているとその模様がなぜか絵に見えてくる。

    総合病院のフロアは、無味乾燥だけれど、
    思い思いにぼーっとできる空間の貴重さを
    このフロアにいる人たちは
    誰もが感じているように思えて仕方がない。



    ドライフラワーもまたなぜか懐かしく、
    寂しいどころか暖かさを感じます。

    とてもいいお休みでした。

    同じことの繰り返し

    • 2016.05.27 Friday
    • 23:53
    なぜかなんでもネガティブ思考になってしまう日がある。
    今日の午前中はそのスイッチが入ってしまった。
    ぐちぐちぐちぐち…来てくださったヘルパーさんに話をするだけならいいものの
    私が部屋の掃除を頼んでおきながら、
    話も聞かなければならないという状況で、少し大変だったかなと反省。

    たいてい、世の中の人の考え方や恋愛の話などとりとめのないことなので
    結果的に引きずらずにスイッチが切り替わってしまう。
    切り替わるタイミングが早いので、
    ヘルパーさんは「ついていけないですよ〜」と突っ込みをいれてくれた。

    *************************************************

    今日は、自立生活センター・NPO法人いちご会の会合だった。
    小山内美智子さんという脳性まひの女性は、私が尊敬している方の一人である。
    札幌で障害者が生きづらさを感じずに生活ができるように運動をしてきた。

    入所施設で暮らすことが当たり前の世の中だった1970年代から、
    障害があっても、アパートを借りて、一人暮らしや好きな人と暮らして生活ができると
    身体をはって行動を起こしてきた方だ。
    これまでの間、社会とのぶつかりや、思いの強い障害者との結束やぶつかり合い、
    介助者を必死に集めて自分の生活を作り出す苦労を経験され、
    人間の嫌なところをたくさん見てきたのだと思う。
    その中で生きるには、自分のプライドを持たないといけなくて、
    「小山内さんはね…。」と口を濁して、避けるような方もいた。

    私はその時代を生きていなかったので、その頃の小山内さんを知らない。
    でも、一番人間らしい小山内さんには、憧れを抱いている。
    もちろん、私には私の生き方があるけれど、小山内さんの存在は貴重だ。

    そんな貴重な存在の方は他にもいて、ふと思い返すと、「私は幸せだ。」とまた気づく。
    気づくけれど、また忘れてしまい、視野が狭くなってしまう。
    そして、また気づく、の繰り返しだ。


    「障害者であっても、自分の生活だけが良いと思ってはいけない。
    ヘルパーさんの仕事が敬遠されたり、周りの理解がまだまだなのは、
    障害者も頑張って示していかなければならない状況だからだ。」
    と小山内さんは話していた。

    障害の程度や生活の状況は人さまざまなので、同じようにはいかないけれど、
    一人ひとりができることをやる必要があるのだと思う。

    ***********************************************

    心のもやもやが少しおさまって、夜中なのに急にパソコンで文章が打ちたくなった。
    今日は23時までのケアだったのだが、会合があって帰ってくるのが遅くなりそうだったので
    何日か前にピンチヒッターのヘルパーさんに連絡を取った。
    23時から翌朝の8時までいてくれることになり、就寝時間も自由になる。
    1か月に1,2回、他のヘルパーさんが対応できない時にいつも頼んでは、
    快く引き受けてくれるピンチヒッターさん。
    とてもありがたい。

    ヘルパーさんは永遠にいるわけではない。
    常に出会いを作って、ヘルパーさんという仕事の存在を発信していく。
    今月から来月にかけて、関心を持ってくださった3人の方に個別でお会いすることになった。

    ぐちぐち言っていられないな、でも、吐き出すことも大切。

    同じことを繰り返しながら、生きていこうではありませんか。
     

    ラジオな語り

    • 2015.10.29 Thursday
    • 17:14
    ブログを書かない期間が長くなりがちです(^^;;

    ですが、
    ブログ見てるよ!
    みちの文章読みやすいよね!
    という声をいただき励まされています!

    文章を書けば書くほど、
    頭の中にある伝えたいことを
    凝縮する作業でもあるため、
    優柔不断な私は文章を書くのが遅いです。

    今、ラジオを久しぶりに聞いています。
    ラジオのような語りのようにスラスラ言葉が出るようになりたいな、と思っています。

    今は風邪で声が出ませんが、
    綺麗な声ですね、と言われることがあります。

    そんな声を早く回復させて、
    来月にライブラジオを行います。



    優柔不断な私、
    果たして言葉がスラスラ出るでしょうか。
    私は良い意味でも悪い意味でも正直なため、
    スラスラ話せるよりは考えながら話すのが合っているようです。

    先日、私の講演を聴いてくださった方に、
    聞き惚れて寝そうになった、という方がいたり
    泣いている方がいたりと、
    嬉しい反応をいただきました。

    自分のスタイルってなかなか変えられませんね。
    そんな自分とうまく付き合って
    声や言葉を使っていきたいと思います。

    風邪を引いて寝ると気持ちが良い

    • 2015.10.28 Wednesday
    • 20:43
    何年かぶりに風邪をひきました。
    喉からの風邪が流行っているようです。

    風邪を引いたことで、
    久しぶりにゆったりとした気分を味わっています。

    仕事を急遽休んだのですが、
    そのためにはいろいろな方に連絡をしなくてはなりません。

    市電で通勤していて、
    乗降時には電車事業所のおにいさん(定年近いおじさまも力持ち!)に担いでいただいているので、
    「すみません、風邪を引いたので休むことになりました…。」と
    ガラガラ声で電話してキャンセル。

    お昼のヘルパーさんを確保するため、
    ヘルパーチームに一斉送信のメール。
    「風邪を引いたので仕事休みます。お昼来られる方いますか?」

    そして、ようやく会社に電話。
    「すみません、風邪を引いたので休みます。」

    連絡を全ておこなったら、
    ようやくぐっすりと寝られます。

    後のヘルパーさんの調整は、
    チームに任せてご飯を食べることができました。

    つい何年か前までは、
    ヘルパー同士で連携が取りづらい事業所だったため、
    風邪を引かないように緊張していました。

    声が出なくなれば、指示をすることもままならず、
    指示で動くことに慣れていたヘルパーさんだと
    オドオドしてしまいます。

    そうならないためにも、
    私が倒れた場合にどうしてほしいか、
    打ち合わせが必要だと学びました。

    今も打ち合わせというほどしてませんが、
    声が出ずに言葉が少なくても
    対応してくださいます。

    そういう意味で、
    心安らかにぐっすり眠れる感覚に
    浸れるようになりました。
    嬉しいですね。

    調子が悪い時にしてほしいことを
    話せる関係は素敵ですね。

    とにかくつぶやき

    • 2015.10.18 Sunday
    • 15:32
    もうすっかり寒くなってきました。
    北海道では「今年はいつ雪が積もるだろうね。」と話題にする時期です。

    私はというと、

    イベントをまったりと(笑)企画中。

    今回も筆ペンでイラストを書いてみました。

    最近は、
    いろいろなことを取り戻しつつ、
    他のことに悩み出し、
    でも保留にすることを覚えたので
    なんとかなっています。

    取り戻したのは、生活と本当の感情。
    私の家が、ヘルパーさんの働く場になっていましたが、
    私の生活の場になったと実感。
    なぜなら、散らかるようになったからなんです。

    ヘルパーさんは、確かに仕事で来ているのですが、
    私が煩雑においているものを直されたりすると、
    自分の領域を侵された感覚になるのです。

    それは、大したことじゃないのかもしれません。
    綺麗にしてくれるならありがたいじゃない?
    と思うかもしれません。

    ありがたいと思わなきゃと思うほど、
    息苦しくなってきたことがあります。

    気持ちが内へ内へこもり、
    いつしか体も動けなくなってしまう。
    感情も忘れてしまう。

    自分のことをゆっくり考えられる場所や
    時間がほしくなることもあります。

    自分が置いていった感情探しです。

    そして、また外の世界へと行きます。
    最近は久しぶりの友人と会う機会が多くて、
    なんか楽しい過去を取り戻しました。

    今度は少しずつ未来に向かって行こう。


    こんあきおさんのライブも
    そんなライブになっています。

    心地の良い車いす

    • 2015.07.18 Saturday
    • 15:21
    こんにちは。
    すっかり曇り空の札幌。
    お祭りもいろいろな場所でやっていますが、
    きっとハラハラドキドキでしょうね。
    土砂降りになりませんように。

    今日は完全にオフデー。
    めったにしないナチュラルスタイルで
    隠れ趣味のイラストを描きました。

    こんな気持ちになったら幸せだなーっと
    思いながら描いていきました。

    寝そべることのできる車いすです。
    タイヤも円じゃなくていい、
    シートもバナナでいいや。
    朝なのか、昼なのか、夜なのかわからない。
    海なのか、山なのかわからない。
    筆が進むままに描いてみました。


    新居は居心地が良くて、
    心が休まって、
    いい作品が出来上がりそう。
    いや、わたしは作家ではありませんが。



    秋には車いすの友人も泊まりにきます。
    それまでに食卓テーブル用意しなきゃね。
    そして、自分のクッキングスペースを作って、
    自分で調理できるようになる!
    切りやすい包丁とか、
    野菜炒めしやすい菜箸代わりのトングを買おうと思っています。
    箸は使えないので( ̄▽ ̄)



    今日はヘルパーさんに伝えながら
    ズッキーニのパスタを作りました。
    タイミングなど指示したら、
    「クッキングスタジオみたいで楽しい♪」
    と言ってくださった。
    素敵な感覚があるヘルパーさんです。


    さあ〜、これからイタリア語の勉強しよう(*^^*)

    久々の投稿です

    • 2015.07.06 Monday
    • 23:03
    すっかりご無沙汰してました。
    私はとても元気ですm(_ _)m



    6年も住んでいた地域を離れ
    引越しをしました。

    新しい職場にも就くことができ
    仕事が始まりました。

    30歳を迎えていましたが
    忙しすぎてあっという間に過ぎていました。

    トントン拍子に環境が変わって
    じわっと幸せな感覚でいます。

    そんな模様を少しずつ報告します。

    年末のご挨拶

    • 2014.12.30 Tuesday
    • 18:58

    今年も残りわずかです。
    皆様は年末はいかがお過ごしですか?



    今年一年の前半は、激動の日々でした。
    長く付き合いのあったヘルパーの方々と分かり合えない形でのお別れ。
    私が生活をするために必要なヘルパーの90%の人数と縁を切ることによって、
    生活を立て直さなければならなくなった時でした。
    それまではうわべだけで付き合うしかできず、そのためなのか
    自分のプライベートな情報が流れることもしばしばで、
    それも仕方がないとあきらめていました。

    でも、私が出会った人々を大切にできないと思い、
    男性と積極的に会うことや家族とも会うのを避けてしまった私でした。
    ヘルパーはトイレをするためにも必要。
    けれど、一緒にいる人の情報を気軽に別なところで話されるのが嫌でした。


    実際のところはわかりません。
    けれど、誤解が誤解で伝わるほどコミュニケーションがうまくいっていなかったのです。


    一つの事業所に頼らなければ、生活できるかどうかわからない恐怖。
    それはそもそもおかしいのですが、私はその恐怖と闘いながら、
    新しくヘルパーの体制を作ることにしました。


    すると、徐々に素晴らしい方々が集まり、今ののぼちーむが出来上がりました。

    *****************************************

    そこでやっと仕事に目を向けることができたとき、ようやく起業を行うことになります。
    やっと、スタートラインに立てたんだ。

    今までやっていた講演活動、人脈作りを活かした仕事を考えた結果、
    「ふくしのたね」をカタチにするプロジェクト。


    あと5年以内で、
    スポーツやファッションに障害者も主役になれることが当たり前になる時代が来そうです。
    いろいろな場所で、そのような取り組みがされていますから、確実に来ます。


    あとは、特別な存在としてのふくしではなく、自然なものとして捉えられること。
    ユニバーサルデザインを取り入れたお店や商品の数々、
    バリアフリーが当たり前の学校、交通機関、職場…、
    ハードをやさしいものにしつつ、一番難しいのがソフトのバリアフリー。


    障害、高齢、病気、性格(もともと持っている気質)、思春期特有の自我喪失など
    どうしようもできない現状の中で、希望を持った生き方をしていくことが大事。

    何もぶち当たる壁がない、人との感情のぶつけ合いの機会が少ない、
    特にお金にもモノにも困らない…ぶつかるものがないからこその生きていることの不安。

    ぶつかるものがないのではなく、ぶつかることを避けられる社会になっている気がします。


    日本の社会を

    「自分、生きてていいんジャン!」と思える社会に。

    「失敗しても、次のチャンスをつかめる!」と思える社会に。

    「お互いさまだね、とお茶を同じテーブルで飲める」社会に。


    壮大だけれど、最終地点の中心的なテーマです。



    だからこそ、困難な状況にある人が楽しく生きられる社会を作る!
    そのためには、一番大切な「仕事」でイキイキできる場を作りたい!!


    今年は教えられました。


    自分でやろうとするのではなく、周りに動いてもらうことで良い循環を引き出すこと。

    そして「誰にでもいい人」ではなく、「信念を持って人と付き合う」ということ。


    2015年は身を引き締めつつ、魅力を出していくぞ。

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