ウィルチェアラグビー世界選手権

  • 2014.07.31 Thursday
  • 13:24

先日、ウィルチェアラグビーの北海道選手権を見に行きました。
前回の記事は→こちら

その時に、北海道ビッグディッパーズで、
ウィルチェアラグビーJAPANチーム(日本代表)である
池崎大輔さんとお会いしました。



試合中は、闘牛のように走り回り、ぶつかり合い、叫ぶ選手ですが、
お話をしてみるととっても優しい男性です。


現在は、2014年世界選手権に出るため、デンマークへ遠征しています。
2016年のリオパラリンピックに向けて、日本代表選手たちは燃えていることでしょう。


世界に負けないように吠えまくってほしい

応援しています

子どもも大人も楽しめるハンドバイク♪

  • 2014.07.14 Monday
  • 17:13

まだまだ需要は少ないけれど、
子どもも大人もみんなが楽しめるバイクと出会いました。

腕で動かす自転車、ハンドバイクです

足に障害がある人のレーシング用のハンドサイクルとは少し違い、
小さめのタイヤで一般道でも走ることができるバイクとして開発されました。

埼玉県にある「HandBike Japan」が本格的な製造を始めています。

障がいがある人も、ない人も
子どもも学生も、サラリーマンも主婦も、定年されたおじさまも
みんなが楽しめるように作られています。







私も試乗してきました☆
私は腕が伸ばせられないので、自力では難しかったのですが、
力が弱くても腕を動かすことができれば、動き出すとスイスイ進むことができます。

他の体験者の様子を見ていると、5分くらい試して動かし方がわかってきて、
気が付けばすぐに体育館中を動き回ることができていましたね。

デザイン性が高く、乗り心地もいい☆

目線も低いのでスピード感があり、一般道や河川敷を走るとかなり気持ちがいいそうです。


まだまだ需要は低く、定価は個人様には高いのですが、
ほとんどのパーツを自転車の部品にするなど、身近に使える工夫もされています。


関心のある方はぜひ「HandBike Japan」を検索してみてください。


わくわく感が湧いてくるかもしれません



27歳で車いすユーザーになった本間聖章さん。

障がいがあっても引きこもらず、どんどん外に出よう!!
そんな思いで活動されています。
お土産に盛岡冷麺をいただいてしまい、冷麺ファンになりました。

何十キロ先にあるおいしいお店まで、ハンドバイクで行くのも面白いかも。
普通にバイクユーザーでも、サイクリングの途中で寄った食べ物屋さんがおいしかったり、
良い景色を見ながら水分補給したりする楽しさは格別ですよね。

ハンドバイクひとつとっても、何を楽しむかは人それぞれ。
風を切って楽しむ、スピードを出して楽しむ、
少しでもいいから車いす以外の乗り物で動いてみたい…
まちをハンドバイクで走って盛り上げていきたい!!などなど。

レーサーじゃなくても楽しめる。
その可能性を広げたHandBike Japanさんや本間さん。

その熱意をお楽しみください。



ウィルチェアラグビー

  • 2014.07.14 Monday
  • 11:18
札幌にも夏が来ました。
今年は、突然のスコールのような雨が目立ちますが、
この短い夏を思いっきり楽しみましょう。

今週末は、ウィルチェアラグビーの北海道選手権を見てきました☆
車いすを使ったラグビーです。
ボールを相手のゴールエリアに車いすで運んでいくゲームですが、
車いすの衝突の音が体育館中に鳴り響く激しいスポーツです!!

ボールを持っている選手の行く手を阻んで、車いすで追いかけて挟み込んだり、
パスを回されないように、先回りして敵を抑え込んだりとチームワークがカギです。


↓敵を追いかけて
 

↓パスが回されないように阻んでいきます




ウィルチェアラグビー用の車いすです。
オフェンス用とディフェンス用があります。

車いすの前方やタイヤの横は、ぶつけられた後でぼこぼこです。
横から攻撃されるとかなりの衝撃なので、
そこを狙っていく。




体験会があったので乗ってみました。
私が乗ると雰囲気が出ませんね

本当に軽い力でも進み、360度すばやく回転もできます。

体験会ではまっすぐ突進したり、体育館を回ったりしましたが、
中でも面白かったのは、相手との正面衝突です。

選手に「30%の力でぶつかってみてください。」と説明を受けて、
やってみると、それでも首に力が入るくらいの衝撃です。









今回は、北海道チームの戦いでしたが、
その中にいらっしゃる日本代表選手の方ともお話をしました。

話すととても温厚で優しそうな方ですが、ラグビーをやっているときは迫力があり、
敵を吹き飛ばしてでもゴールに突進していました。


観戦している側がスポーツ魂を肌で感じ、私はぞわっと鳥肌が立ちました。

これだよな、スポーツって。



車いすのスポーツというと、障害者のために用意されたスポーツだと思いがちですが、
それは全く違います。

マシンをいかに駆使して敵とぶつかり、何が何でもゴールに持っていくがが勝負です。

ウィルチェアラグビーに触れたことがない方はぜひ生で観戦してください。

障がいがあるあなたも、ないあなたも体験してみましょう。
手が弱い方は、グローブでぐるぐる巻きにして出ている選手もいました。


私は選手よりも格段に弱い力なので、車いすで前に出るのがやっとですが、
それでも、できないから触れないのではなく、ラグビー用車いすに乗るだけでも、
とてもパワーをもらえます。
そして、衝突も少し経験をして、かなりの衝撃に興奮しました!!


これは絶対に面白い!!!


いつか、一般の方々への体験会をイベントにしたいと思います。


はまなす全国車いすハーフマラソン大会

  • 2014.06.23 Monday
  • 14:35

週末は初めての車いすマラソンに出場しました。

真駒内積水ハイムスタジアムで
はまなす全国車いすハーフマラソン大会です。



ハーフマラソンは、マラソン用の車いすに乗ったバリバリの選手が参戦しますが、
私は3kmのショートレース。



告知していました、マラソン用の車いすフレームと、
NEO-P兇離丱奪謄蝓次Ε織ぅ笋料箸濆腓錣擦濃伽錣靴泙靴拭



爽快な走り!!と言いたいところですが、
古いタイプのバッテリーのために電気の接触が悪く、
左回りができない!!

なんとか、完走できたことが大きな収穫です。



本当にスポーティなマシンとなりました。

その車椅子の開発者は、同じく車いすマラソン3kmコースに出場した小島さんです。



障害がなくても車いすマラソンに出場できます。
3輪での出場はできないため、小島さんは4輪に改造しました。


開会式では、今回のショートレース出場者は多いとお話しされていました。

どんな方法を使ったら、勝てるようになるか。
いかに車いすをかっこよくするか。


闘志を燃やして挑むとおもしろい。

そして、かっこいい。


車いすマラソンを盛り上げるためには、燃える心が必要です!!!

電動車いすマラソンも格好よさを追求

  • 2014.06.16 Monday
  • 10:26

札幌はあいにくの雨模様続きです
そんな時は家の中でお仕事しつつでございますが、
今年の夏はマラソンに初出場します!!


といっても、私はマラソン嫌いです
それは、電動車いすだから…時速6kmまでしか出せないので
競争心がわかないからです。
もちろん、いかにコントローラがぶれずに時速6kmを出し続けられるか、
インコースを常に走ることができるか、など研究はできます。

でも、マラソン用の格好いい車いすがあるなら、
電動車いすでもマラソン用があっていいのでは?と思ってしまいます。

ということで、いつもスキーをしている小島のお兄さまの発案で実行。
私の古いNEO-P兇亮屬い垢離癲璽拭蕊分を使って改造計画中。
どうしても格好よくしたいということで、マラソン用の車いすの本体をお借りしてつけてみました。

長いお付き合いをさせていただいている男性で、
マラソンやスキー、登山を車いすでされている車いすユーザーのIさんに
自前の古いマラソン用車いすをお借りしました。



出来栄えはこちら★



乗ってみるとこのような感じです。

実はもう少し、試行錯誤しないとならない状態ですが、
見栄えはかなりかっちょいい〜〜ですよ


初めてマラソン用に乗りましたが、お尻を入れるところがとてもコンパクトで
長時間乗ると少し体が痛くなってしまいます。
ただ、マシンと体が一体になる感覚があり、これで風を切って走るとかなりわくわくしそうです。

私は体幹機能に障害があり、身体のふらつきもあるし、
自分で車いすをこぐことも難しいのですが、
コントローラーで操縦できる格好いいマシンがあれば競技に闘志を燃やせます!!



こんなクリエイティブな活動は、やっぱり技術者だからこそできるんですね。
近い将来は若い学生さんや熟年の技術者さんなどを交えてやってみたい!!


一緒にわくわくしましょ〜。


はまなす全国車いすハーフマラソン大会

富良野スキー、ついに実現☆

  • 2014.04.04 Friday
  • 15:19
雪もかなりとけて、あとは暖かい春を待つばかりです。
すっかりご無沙汰してましたね。

つい1か月前は、なんと、富良野でスキーをしていました



本当に富良野だ〜〜〜〜〜

今回は、子供用と大人用の2台です。

前回一緒にスキーを楽しんだ女の子と、2回目のスキー。
Nさん親子(姉妹で!)と、帯広のKさん親子、
学校の教員をしていて、子どもが好きなお兄様、
障害者の支援をしている若造のお兄様2名、
そして、今回私のボランティアで来てくれたFさん、
そしてそして、障害者スポーツ指導員の小島さんの豪華メンバーです。

富良野スキー場に以前に勤めていた方も、心強い助っ人で来てくださいました。



時折、中に入って休み、コースの確認。
なんといったって、広いコースで滑りやすいのです。

2日に分けて滑ってきました
午前中から車で富良野へ向かい、現地集合。
1日目は夕方から夜にかけて滑りましたよ。
お子さんはみんな女の子でしたが、体力あるな〜
時折、子どもたちでお菓子を食べながら、
休み休み滑っていました。


さんざん、おなかが空いて、山の独尊でカレーをいただきました。



知っている方もいると思いますが、建物の中は、階段、階段の嵐です。

私もへとへと、みんなもへとへとですが、
無理やり行ってしまいました。

食べたいものがある限り、たとえバリアがあっても行くのだ。
みんながそう思っているわけではなかったと思いますが、
そういう思いで入っていくのもありじゃないでしょうか。

どうでもいい飲食店には、階段があったら「あ、行かない!」ですけど。



ロッジ由縁にお泊り。
バリアはあるけれど、風情があって心が安らぐ。

「良い景色、行きたい場所であればあるほど、バリアがある」

私はそう思っています。

ロッジのオーナーさんも、二人も車いすで宿泊する経験は初めてでしょう。
ましては、呼吸器をつけている子もいる…、
普通なら心配しますが、自分たちのことは一番自分たちがわかっています。
いつものように暮らしているのだから、
場所が変わったからと言って危険になるわけではありません。


帰りは、元気よく見送っていただきました。

2日目では、二人で同時にバイスキーで滑りました。

私のボランティアでついてくれたFさんも、スキーのインストラクターさん。
コツをつかんで、一緒に滑ることができました。

ロープ-ウェイにも乗って、かなりスキーを満喫しましたよ!!


冬のスポーツはかなり楽しみました。

次は、どんなスポーツでしょうか。
楽しみです。

札幌国際スキー場!!

  • 2014.02.17 Monday
  • 21:51

危険を恐れず、わくわくすることを追求していけば、
今まで見られなかった、素晴らしい景色が待っている




行ってきました!国際スキー場!!



南区のフッズ、手稲オリンピア、藻岩山スキー場についで
初の札幌国際です

身障者トイレや駐車場もあってとっても便利。
リフトは4人乗りです。


最初にリフトに乗り込もうとしたとき、
係員にバイスキーをまじまじと見ては開口一番に、
「だめだめ!これは乗れないよ!!」と止められました。

なにそれ〜
どこのスキー場でも乗っているのに。
そして、こうやって乗れるんだよと、
バケットシートのお尻の部分をあげて、
リフトに乗りました。




リフトで上がっていくとこんな景色が
それは、とてもとても感動です。



バイスキーが初めてのみほこちゃんとも楽しく滑りましたよ。
最初は、感覚がつかめず不安に思っていたみほこちゃんも、
一緒に左右に倒れることで、すいすい滑り降りていきました。



なんと、一本板のモノスキーヤーの方と一緒に滑っていきました。
先にリフトで上がったのにもかかわらず、
私たちが上がってくるのを待ってくれていたようです。

シニア券を買っていたので、かなりのおじさまでしたが
爽快な滑りで、しかもスピードをかなり落として一緒に滑ってくれました。
ものすごい速さになりそう



みほこちゃんも、バイスキーに乗って、体感。
これでより一層、操縦する感覚を身に付けていったようです




さてさて、スキーを初めて約5年目。
ボランティアさんにやってもらうのではなく、
友人、仲間と一緒に滑ることを一番にやってきました。

なので、ただの遊びです

障害者とスキーというと、周りはボランティア?と勘違いされます。
確かに、手伝ってもらうことはありますが、
スキーを楽しむ仲間同士での助け合いです。
私も、車を持っている人に仲間を載せてもらうなど連絡するのは自然なこと。

これをブレずにやってきています。

最近は、九州からスキー研修に来た普通高校の車いすの女の子に、
みんなと一緒にスキーを楽しんでもらえました。
当初は、みんなと違うプログラムだったようですが、
「みんながスキーをしているのに、私はそこに交じれない」
という気持ちは一生残ります。

そして、もうひとり、車いすに乗っている小学1年生の女の子と、
その親御さん、お姉ちゃんと出会い、楽しんでもらえました。

小島さんをはじめ、帯広に住んでいるスキーヤーの女性、こばやしさんなど、
純粋に「スキーを楽しむ」ことをモットーにしているので、
ボランティアの枠を超えたお付き合いをさせてもらっています。

仕事でやっているわけではないので、たくさんの人に!っていうのは難しいですが、
安全な中で楽しむだけでなく、楽しさやわくわく感を求め、それにつきものの
危険とどう向き合っていくかを大事にしているので、着実に!がいいでしょう。


こうして仲間を増やしていきたいと思っています。

結局、私は5回リフトに乗って、頂上まで行き、
他の人もバイスキーに乗ったので、
バイスキーをリフトに載せた回数は10回以上。

だめだめといった係員さんは、
もうすっかりお手伝いに慣れてしまいました。

今月や富良野に行けませんでしたが、
来月は行くぞ〜〜

チェアスキーの季節やってきました

  • 2014.01.13 Monday
  • 19:16
雪が多くて冬が嫌い!とも言ってられません。

雪が多いこの季節を楽しむということで、
チェアスキーをしてきました。
二本のスキー板なので、「バイスキー」と正確には言います。







一緒に傾いて、ターンを切る爽快感は、半端ないですよ〜
倒れてしまわないように、しかし、ぎりぎりの傾きで滑っていくスリル感は面白いです。


来月は富良野に行く予定です。
楽しみだ〜

スキーの季節がやってきました

  • 2013.12.14 Saturday
  • 15:04

札幌もとうとう根雪になりました〜。
スキーの季節がやってきましたね。



5年ほど前に、通信教育の大学で同級生として知り合った
kojimaさんに「スキーをやろうよ」と誘われたところから始まりました。

私は体のバランスを取って一人で座っていることが難しいので、
スキーなんてできないと思って半信半疑でした。

kojimaさんは、車いすをはじめ、障害者が使うようなスポーツマシンのプロです。
自分で使って楽しまなければ、人に楽しさを伝えられないをモットーに
マシンを愛し続けています。

「どうやったらできるようになるか、方法を知らないだけなんだ」
というkojimaさんの一言で勇気が湧いてきます。

私の後ろにつかまって一緒に滑っていく感覚がとても楽しい。

初めてやった時は、猛吹雪で「本当にやるの?」と出発する前に
kojimaさんに電話をしたのをよく覚えている。

「今日、行かなくてどうする」ともう行くのは当たり前といった感じで返され、
行ってみるとどんどん楽しくなって、すがすがしく帰りました。

今、やらないでどうする。

その思い切りが次の行動につながっていく。


この感覚を忘れそうになったとき、チェアスキーを思い出します。

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM